スイッチ

お母さんの胎内で被爆した吉本トミエさんは原爆小頭症を患い、股関節に障がいを持って生まれました。偏見がこわかったため、長い間、周りの人に障がいの原因を言うことができずにいました。しかし、お嬢さんが生まれ、自分が母となったことで、吉本さんに被爆と向き合う「スイッチ」が入ります。今、吉本さんは偏見を無くしたいと、被爆の現実について若い人たちに積極的に話しています。

吉本トミエ (2017)