今回は、日進市でバリアフリー活動を続けている、障がいを持った方やそのご家族との間でワークショップを行いました。

学生たちは障害をお持ちのかたと一緒に、その生活に数日密着して、一緒にその想いや言いたいことを探り、ともに考え、写真を撮影してデジタル・ストーリーにしていきました。学生たちは、そうした時間をともに過ごすことで「思っていたほど自分たちと違わないことに気がついた」「小さい頃から知らされていないからわからないだけで、こうして一緒に過ごしてみれば単純にわかることがある」と気づいたそうです。

障がいを持つ方々の存在を身近なものとして感じられる日常のあれこれと、社会に向かって伝えたい重い主張をどのようなバランスで物語化してゆけばよいのか。学生たちは試行錯誤し、迷い、悩みながら作品として仕上げていきました。でき上がった作品は、私たちが考えるべきことについて鋭く声を探り当て、世界の見え方を変えてくれるような物語ばかりです。

Media Conte Happy map workshop was held among the students and people with disabilities. Students as facilitators were accompanied by participants to their houses, works, hospitals and sometimes restaurants. They listened to and talked with the people with disabilities carefully and weaved together the stories full of love and opinions.
It was sometimes difficult for facilitators to balance participants’ strong opinions and their lovely daily episodes as neighbors of our community.
The digital stories bring us a different points of view.