中津川ワークショップでは、障がいをお持ちのお子さんとそのお母さんが所属するラブピースという団体の中から4組の親子と、ファシリテーターの愛知淑徳大学生4名によって行われました。
障がいをもつ子どもたちと触れ合い、また、お母さん方ともたくさんお話をしていくなかで見えてきたそれぞれの「ときめき」をワークショップを通じて作品にしていきました。

1日目
まずは、全員で円になり自分のポーズだけのポーズを決めてそのポーズをしながら自己紹介をしました。
自己紹介のあとに50枚近くある写真を並べて好きな写真と嫌いな写真を参加者のみなさんに選んでもらい、それらを今回の物語の種にしました。ペアが決まったところでより相手のことを知るためにベストショット撮影を行いました。
ペアの方がどういうことを考えているかを探るために、ときめき創作ワークショップと題してさまざまな道具と絵の具画用紙などを使いみんなで自由に 絵を描きました。そして、集まった素材を元に絵コンテを作り写真を撮っていきました。
夜にはお母さんたち向けのワークショップも行いました。障がいをもつ子どもの母親としてどういったことを思っているのかをお題ぺたぺたなどを通して探っていきました。

2日目
前日の続きでiPadでの編集作業を進めていきました。大まかに出来たストーリーをみんなで見せ合い、より良くするためにはどうすればいいのか意見を出しあっていきました。
息抜きにみんなで外へ出て散歩もしました。すると、参加者のまた別の一面を見つけることができて、参加者のことが伝わる作品になっていきました。
最後はみんなで鑑賞会です。作品を見る前に学生とペアの お子さんとお母さんが一言ずつ感想を言ってからみんなで作品を鑑賞しました。その作品も参加者の方の良いところを引き出した作品になりました。

(安藤栞)