外国人研究員として1年滞在されたSarah Wagnerさんとの共著、’Tackling ageism in socio-technical interventions’が収録された Digital Ageism (Routledge Studies in New Media and Cyberculture)が出版されました。院生たちと行ったワークショップなどをもとに質的に分析し、執筆しています。他にもデジタルと高齢者についての世界各地からの興味深い論文がたくさんあります。紙の本で買うと24815円もしますが、なぜかフリーでタウンロード可能ですので、ご関心がありましたらぜひ覗いてみてください。