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名古屋大学大学院 情報学研究科 (2017.4-) 小川明子研究室

地域における社会的包摂とメディアをめぐる実践的研究 平成27年〜平成29年度 (15K00464)

メディアエクスプリモ水越グループ

このサイトは、独立行政法人科学技術振興機構(JST)研究領域「デジタルメディア作品の制作を支援する技術基盤」(研究総括:原島博東京大学大学院情報学環教授)「情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築」(代表:多摩美術大学須永剛司教授)水越グループのもとで構築され、その後の実践は、科学研究費基盤(c)「メディア表現によるワークショップ型ケアの理論と実践」(平成24-26年度)代表:小川明子)によって展開されました。

デジタル・ストーリーテラーズ

この実践を引き継ぎ、日本でデジタル・ストーリーテリングを展開しようとする人びとが情報交換をするページです。

目白大学社会学部メディア表現学科 溝尻真也研究室

『メディア・コンテ』メンバー。震災後の福島県いわき市の東日本国際大学でのワークショップや秋葉原でのオーディオ・マニアとのワークショップを実施。

広島経済大学経済学部メディアビジネス学科 土屋祐子研究室

『メディア・コンテ』メンバー。広島県西条でのワークショップを実施。

愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーション・センター

『メディア・コンテ』の授業を行ってきた教育センター。学生ボランティアの派遣やさまざまな社会貢献的授業,アクティブ・ラーニングの実施を通じて社会連携と学生の学びを進めるセンターです。

明治学院大学文学部 長谷川一先生

明治学院大学文学部芸術学科の学生さんが作った作品集です。

D-project2

放送大学教授中川一史先生が中心となった小・中・高の先生方と研究者の研究実践チーム。このなかでもデジタル・ストーリーテリングや類似の活動が多く行われています。

三重大学教育学部付属教育実践総合センター 須曽野仁志先生

教育実践としてのカリキュラムや先生ご自身が作られたデジタルストーリーなどがあります。

福井県立大学 舟木紳介研究室

福井県においてデジタル・メディアを活用したソーシャルワーク実践をアクティブに提案されています。

Center for digital storytelling

デジタル・ストーリーテリングの発祥となった米国・カリフォルニアの組織。簡単な説明やワークショップ情報などが載せられています。

Capture Wales

BBCが放送のなかに大胆に取り入れた住民自身が制作する映像ストーリー。世界に広がるきっかけになりました。

Patient Voices

医療領域におけるデジタル・ストーリーテリングの事例。患者たちから見た医療実践が物語化されており、医療行為を振り返るために、また患者や家族が病について理解するためのストーリーがアーカイブされています。

Queensland University of Technology

クイーンズランド工科大学のデジタル・ストーリーテリングチーム。地域メディアと連携して、貧困、パブリック・ヒストリー、若者の社会参加等に向けたワークショップを積極的に実施しています。

デジタルストーリーテリング参考文献

  • OGAWA,A.and TSUCHIYA,Y.(2018) “From the Pre-Story Space: A Proposal of a Story Weaving Method for Digital Storytelling”
  • Digital Storytelling: Form and Content,Palgrave MacMillan, pp.139-154.

  • 小川明子「実践報告:負の記憶を記録することの可能性と困難
  • 名古屋大学大学院国際言語文化研究科「メディアと社会」9号, 2017

  • 小川明子「デジタル・ストーリーテリングー声なき想いに物語を』
  • リベルタ出版 2016

  • 「対話的・協働的デジタル・ストーリーテリングの提案」国際シンポジウム「デジタル・ストーリーテリングの可能性」開催報告
  • メディアと社会(名古屋大学大学院国際言語文化研究科),Vol.7. 95-102. 2015.

  • 土屋祐子「デジタルストーリーテリングのグローカル展開 : 転換的・共創的に広がる市民メディア実践」
  • 広島経済大学研究論集 35(4), 191-199, 2013

  • Akiko OGAWA and Yuko TSUCHIYA(2014) ‘Designing Digital Storytelling Workshops for Vulnerable People: A Collaborative Story-weaving Model from the “Pre-story Space”’
  • Journal of Socio-Informatics Vol. 7, No. 1, pp.25-36.

  • 小川明子「研究ノート:医療と患者をつなぎなおすデジタル・ストーリーテリング実践」
  • 愛知淑徳大学メディアプロデュース学部論集3号 2013.3  p.33-47.

  • 小川明子・伊藤昌亮・溝尻真也・土屋祐子 「研究ノート:障がいをめぐる対話とデジタル・ストーリーテリングーメディア・コンテ ハッピーマップ実践報告」
  • 愛知淑徳大学メディアプロデュース学部論集2号 2012.3 p.95-114.

  • 小川明子・溝尻真也・坂田勝彦・伊藤昌亮「「被災」を見つめなおすストーリーテリング実践 -メディア・コンテ いわき実践報告」
  • 愛知淑徳大学アクティブラーニング第5号 2011. p.25-39.

  • 井川朋香・鏡愛・須曽野仁志 [他]「中学生によるデジタルストーリーテリング「未来の自分への手紙」の授業実践」
  • 日本教育工学会研究報告集 2010 p.10(5), 191-196

  • 小川明子・阿部純・伊藤昌亮・溝尻真也「記憶を揺り起こすストーリーテリング実践-とよはしメディア・コンテ実践報告」
  • 愛知淑徳大学アクティブラーニング第3号 2010 p.1-20

  • 小川明子・伊藤昌亮「物語を紡ぎ出すデジタル・ストーリーテリング実践-メディア・コンテ・ワークショップの試み」
  • 社会情報学研究第14巻2号 2010 p.115-128

  • 小川明子・伊藤昌亮・小島祥美・稲葉莉奈
    「多民族多文化共生のためのストーリーテリング実践-コミュニティ・サービスラーニングⅢ実践報告」
  • コミュニティ・コラボレーション第2号 2009 p.13-30

  • J. Hartley, K.McWilliam “Story Circle -Digital Storytelling Around the World ”
  • Wiley-Blackwell 2009

  • 小川明子「主観的表現への回帰?-英国、北欧、日本における住民参加型放送をめぐる覚書」
  • 愛知淑徳大学論集 現代社会学部/現代社会研究科篇第13号 2008 p.105-118

  • 須曽野仁志・下村勉・鏡愛・大野恵理「大学授業における「もったいない」をテーマとしたデジタルストーリーテリングの実践」
  • 三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要28号 2008 p.27-32

  • 須曽野仁志・下村勉・織田揮準・大野恵理「恊働参加型学習のためのストーリーテリング制作」
  • 三重大学教育学部付属教育実践総合センタ―紀要第27号 2007 p.1-6

  • 小川明子「デジタル・ストーリーテリングの可能性 BBCキャプチャー・ウェールズを例に」
  • 社会情報学研究10巻2号 2006 p.25-35

  • 小川明子「BBCが探る新たな公共放送像」
  • 放送レポート 2005 p.38-41