立命館大学映像学部小川明子研究室

akiko-ogawa-lab_header

Digital Storytelling: Form and Content

  1月5日に待望の本“Digital Storytelling  Form and Content”がPalgrave Macmillanから出ます。広島経済大学の土屋祐子先生との共著 […]

第5回Nagoyaラジオカフェ ラジリオバトル結果発表

第5回ラジオカフェは、ラジリオバトルというかたちで、好きなラジオ番組の紹介とその理由について発表するという形式で行いました。 以下は、ノミネートされた番組/コーナーの一部です。 Tokyo FM 「あ、安部礼司」http […]

IAMCRでコロンビア・カルタヘナへ

IAMCRのカルタヘナ学会で、コミュニティ放送における番組審議会の可能性と課題についての発表を行ってきました。個人的には十分なモデル化に至っていないことを反省しつつ、チェアからの質問コメントを踏まえ、論文投稿に生かしたい […]

『日本のコミュニティ放送 -理想と現実の間で』

松浦さと子編著『日本のコミュニティ放送 -理想と現実の間で』(晃洋書房)が出版されました。私も第10章で「放送と地域コミュニティをつなぐ仕組みを作る – 番組審議会のリ・デザイン—」を執筆しています。掘り進め […]

原爆小頭症の方とのDST ワークショップ in 広島

2017年5月21−22日と,広島経済大学の土屋祐子ゼミと,小川ゼミの院生4名(うち3名は留学生)とで,原爆小頭症と呼ばれる障がいをもった吉本トミエさんの取材とデジタル・ストーリーの制作を行いました。 原爆小頭症とは,母 […]