立命館大学映像学部小川明子研究室

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ラジオカフェの記録

  2年間続けたラジオカフェの記録(暫定版)をアップしました。ラジオカフェは1月28日に無事終了しました。多数のみなさまのご参加, ご協力,まことにありがとうございました。

ラジオとフォーラム ー終了報告

2018.1.28日、名古屋大学野依学術記念交流館にて、「ラジオとフォーラム  その過去・現在・未来」を開催いたしました(総合司会:東海学園大学 北出真紀恵氏)。参加者47名。コミュニティFM含め,ラジオ関係者が16名、 […]

「ラジオで考えるALS, ALSから考えるラジオ」報告

2017年12月9日、暖かい日射しが降り注ぐ休日の平塚市美術館で、市民メディア交流集会(湘南ひらつかメディフェス)が開かれました。メディフェス第一回は、私も以前に関わっていた「市民とメディア研究会あくせす」の津田正夫さん […]

Digital Storytelling: Form and Content

  1月5日に待望の本“Digital Storytelling  Form and Content”がPalgrave Macmillanから出ます。広島経済大学の土屋祐子先生との共著 […]

第5回Nagoyaラジオカフェ ラジリオバトル結果発表

第5回ラジオカフェは、ラジリオバトルというかたちで、好きなラジオ番組の紹介とその理由について発表するという形式で行いました。 以下は、ノミネートされた番組/コーナーの一部です。 Tokyo FM 「あ、安部礼司」http […]

IAMCRでコロンビア・カルタヘナへ

IAMCRのカルタヘナ学会で、コミュニティ放送における番組審議会の可能性と課題についての発表を行ってきました。個人的には十分なモデル化に至っていないことを反省しつつ、チェアからの質問コメントを踏まえ、論文投稿に生かしたい […]

『日本のコミュニティ放送 -理想と現実の間で』

松浦さと子編著『日本のコミュニティ放送 -理想と現実の間で』(晃洋書房)が出版されました。私も第10章で「放送と地域コミュニティをつなぐ仕組みを作る – 番組審議会のリ・デザイン—」を執筆しています。掘り進め […]

原爆小頭症の方とのDST ワークショップ in 広島

2017年5月21−22日と,広島経済大学の土屋祐子ゼミと,小川ゼミの院生4名(うち3名は留学生)とで,原爆小頭症と呼ばれる障がいをもった吉本トミエさんの取材とデジタル・ストーリーの制作を行いました。 原爆小頭症とは,母 […]