デジタル・ストーリー・ナイト 開催のお知らせ
デジタル・ストーリーテリングは、異なる背景を持つ人たちが、誰かが気持ちや経験を語った短い映像を共有しあう活動です。海外ではマイノリティの人々や病気をしたひと、ミュージアムや学校、NPOなどで活用されています。 「自粛警察
デジタル・ストーリーテリングは、異なる背景を持つ人たちが、誰かが気持ちや経験を語った短い映像を共有しあう活動です。海外ではマイノリティの人々や病気をしたひと、ミュージアムや学校、NPOなどで活用されています。 「自粛警察
2018年11月9日(金)と、10日(土)に、名古屋大学東山キャンパスにおいて「ノルウェーにおけるデジタル・ストーリーテリング − 大学教育とミュージアムの現場から」が開催されます。 詳細はこちらのPDFでご確認くださ
言語文化教育学会開催の「ナラティヴの可能性」と題したセッションへ参加します。 2018年3月10日(土),11日(日) 会場:立命館大学 衣笠キャンパス(京都) 日本語教育等の領域で、ナラティヴやデジタル・ストーリーテリ
2017年7月29-30日の2日間、愛知・名古屋戦争に関する資料館にて、東海高校OBの大学生2名と、東海学園大学の学生2名、そしてコーディネーターとして名古屋大学大学院情報学研究科小川研究室の院生4名が加わって、資料館へ
2017年5月20−21日と,広島経済大学の土屋祐子ゼミと,小川ゼミの院生4名(うち3名は留学生)とで,原爆小頭症と呼ばれる障がいをもった吉本トミエさんの取材とデジタル・ストーリーの制作を行いました。 原爆小頭症とは,母
デジタル・ストーリーテリング 声なき想いに物語を このたび、デジタル・ストーリーテリングの活動「メディア・コンテ」についてまとめた書籍を出版することになりました。博士論文をもとにしているので、固い部分やややこしい部分も残
日本語教育学会のセミナーでワークショップセミナーを開催します。 – 対話で紡ぐデジタル・ストーリーテリング ―語りによるエンパワメントをめざして― 近年、日本語教育の現場では,「語り」を通したエンパワメントの
1月30日(土曜日)に、ピースあいちで戦争体験をデジタル・ストーリーにするワークショップを開催します。
シンポジウム「デジタル・ストーリーテリングの可能性 ー つながりを構築するメディア実践の未来」 一般の人びとや周縁化された人びとがワークショップに集まり,身近な物語を、写真やナレーションや簡易な編集ソフトなど,メディアを
メディアコンテ 尚絅学院と、メディアコンテ 中津川の作品がアップロードされました。ぜひご覧ください。 メディアコンテ 尚絅学院 メディアコンテ 中津川
メディア・コンテは、独立行政法人科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業(CREST)「情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築(代表:須永剛司)」東京大学水越グループの受託研究として開発し、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンターの協力を得て実施したワークショップ・プログラムです。その後は、科学研究費基盤C「メディア表現によるワークショップ型ケアの理論と実践(2012-14 代表:小川明子)「地域における社会的包摂とメディアをめぐる実証的研究(2015- 代表:小川明子)」との関連で進めています。現在は名古屋大学 小川明子研究室を中心に、NWU合同会社が主にウェブサイトの管理を行っています。
Copyright © MediaConte All Rights Reserved.
メディア・コンテは、独立行政法人科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業(CREST)「情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築(代表:須永剛司)」東京大学水越グループの受託研究として開発し、愛知淑徳大学コミュニティ・コラボレーションセンターの協力を得て実施したワークショップ・プログラムです。その後は、科学研究費基盤C「メディア表現によるワークショップ型ケアの理論と実践(2012-14 代表:小川明子)「地域における社会的包摂とメディアをめぐる実証的研究(2015- 代表:小川明子)」との関連で進めています。現在は名古屋大学 小川明子研究室を中心に、NWU合同会社が主にウェブサイトの管理を行っています。
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