立命館大学映像学部小川明子研究室

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News

Kataribe Storytelling

Sawada Maiko さん, Frederic Andresさん編著の “Impacts of Museums on Global Communication”がIGI Globalから出版されました。今回は、ツーリズム研究で行った語り部研究を

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メディフェス 2024 in 関西@ 立命館OIC

2004年、デジタルの未来に夢を膨らませながら、たくさんの人が自分たちのメディア発信を求めて集った名古屋での初回から既に20年。これまで18回のセッションが日本各地で開かれ、草の根が紡がれてきました。 今年は11月23日、4月にオープンしたばかりの立命館大学大阪いばらきキ

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ゼミでの茨木映像制作

今年度のゼミは、映像学部北村順生先生との共同で運営しています。 映像学部は今年2024年4月に大阪府茨木市に移転してきたので、まだ私たちも地域のことをよくわかっていません。映像制作を通じて学生たちとこの街のことを理解していくことを目的としています。 付け焼き刃の学習によれ

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メディア学会WS 「ニュース砂漠と地域ジャーナリズム3: 「ニュース奈良の声」を事例として」

終了報告:今日の学会では、記者クラブの現状とハイパーローカルから見た際の課題、パブリック・インフォ(公共公開情報)や基礎的公共情報に関する認知を広めていく必要性、アーカイブ化、メディア側の立場を尊重してくれるメディアロイヤーの必要性など、これまでの議論では論じられてこなか

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京都市交通局とのデジタルサイネージ制作実習

2024年春の立命館大学映像学部 社会連携プログラムの授業で、京都市交通局が京都駅と四条駅に所有するデジタルサイネージの映像を制作しました。今年度のテーマは、市バスへの大型手荷物持ち込みについての注意喚起と、学生の市内フリー定期券のプロモーションでした。久しぶりの映像制作

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「ローカル・ジャーナリズム再考: アンドレア・ウェンゼルさんを囲んで」

2024年6月29日、立命館大学OICキャンパスにて、テンプル大学のアンドレア・ウェンゼルさんを囲む研究会を、ハイパーローカルメディア研究会とエンゲージド・ジャーナリズム研究会の共催で行いました。 ウェンゼルさんは元公共放送のラジオプロデューサー、ジャーナリストで、フィラ

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